【登山初心者レポ】仙台の定番「泉ヶ岳」へ!持ち物からコースまで徹底解説

仙台市の北西にそびえる「泉ヶ岳」は、身近に自然を感じられる、まさに市民定番の山です。今回は、仙台に住んでいながら一度も登ったことのなかった私が、登山初心者の友人と一緒に、その魅力に触れてきました。

想像以上の達成感と、心地よい疲労感に満たされた、最高の体験でした。

手軽さと本格感を両立!泉ヶ岳で週末リフレッシュ

泉ヶ岳の登山口は、仙台市中心部から車で約50分ほど。泉中央駅からはバスも出ていますが、本数が少ないため時刻表の確認が必須です。私たちが訪れたのは5月下旬の平日でしたが、駐車場には多くの車が停まっており、その人気ぶりが伺えました。

標高は1175m。泉ヶ岳には複数の登山コースがあり、初心者から上級者までレベルに合わせて楽しめます。今回は、最も初心者向けとされる「水神コース」で登り、下りは少し急な「滑降コース」を選択。YAMAPアプリで他の登山者のログを参考にさせてもらいました。

しっかりとした登山気分を味わえつつ日帰りで挑戦できる「ちょうど良さ」が、多くの人に愛される理由なのだと感じます。山頂で食べるために、道中のコンビニで買ったおにぎりと唐揚げをリュックに詰め、いよいよ出発です。

泉ヶ岳登山の持ち物リストとリアルな行程

今回の登山の装備は、経験豊富な同僚のアドバイスを参考にしました。特別なものはほとんどなく、ウォーキングで使うウェアを流用し、トレッキングポールだけ2,000円台のものを新調。これが後々、大活躍することになります。

【今回の持ち物リスト】

  • ウィンドブレーカー、レインウェア
  • 軍手、タオル
  • ウェットティッシュ、絆創膏
  • 熊鈴
  • 行動食(私は羊羹)、飲み物、昼食
  • トレッキングポール

服装は動きやすい長袖・長ズボンが基本。靴はトレッキングシューズがベストですが、私は滑りにくいスノーシューズで代用しました。問題なく行ってこれましたが正解ではないと思います。

また、山にはトイレがないため、登山口で済ませておくのが鉄則。携帯トイレがあればさらに安心です。

9時45分に登山を開始し、山頂に到着したのは11時20分。休憩を挟みながら、目安の約1時間50分よりは少し早い到着でした。小学生も登ると聞いて少し甘く見ていましたが、初心者には十分ハード。しかし、木々の間を抜け、時折見える景色に励まされながら歩くのは、とても気持ちが良かったです。

コツは、序盤に飛ばしすぎないこと。そして、下りで膝の負担を減らしてくれるトレッキングポールは、初心者こそ使うべきだと痛感しました。

仙台の自然を手軽に満喫!泉ヶ岳はこんな人におすすめ

下りは「滑降コース」を約1時間20分かけて慎重に下り、13時過ぎに無事下山。登山の後は近くの日帰り温泉のある泉ピークベースへ行こうとと思いきや、改装中による休業期間中というオチもまた良い思い出です。なお2025年7月現在は普通に営業しています。

泉ヶ岳登山は、仙台市街地から少し足を延ばすだけで、本格的な自然と達成感を味わえる素晴らしい体験でした。特別な装備がなくても、まずは挑戦してみることで新しい世界の扉が開くかもしれません。仙台に住んでいるなら、一度は登ってみてはどうでしょうか。

補足情報

スポット名: 泉ヶ岳
登山口(泉岳自然ふれあい館): 〒981-3225 宮城県仙台市泉区福岡岳山9-4
泉ヶ岳 – せんだい旅日和
泉ヶ岳山頂への道 – 宮城県警察サイト

※バスを利用する場合は本数が限られているため、事前に宮城交通の公式サイトで時刻表をご確認ください。
※熊鈴は多くの登山者が携帯していました。安全のため持参することをおすすめします。

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